与謝野町議会 2022-12-01 12月01日-01号
同じページの介護保険特別会計繰出金では、介護保険特別会計の保険給付費、地域支援事業の増額のため、事業勘定への繰出金を406万7,000円追加いたしております。 次に、34、35ページをお開き願います。第2項児童福祉費、第1目児童福祉総務費、児童手当支給業務では、支給対象児童数が当初の見込みより減少したことから、第19節扶助費、児童手当を2,041万円減額をしております。
同じページの介護保険特別会計繰出金では、介護保険特別会計の保険給付費、地域支援事業の増額のため、事業勘定への繰出金を406万7,000円追加いたしております。 次に、34、35ページをお開き願います。第2項児童福祉費、第1目児童福祉総務費、児童手当支給業務では、支給対象児童数が当初の見込みより減少したことから、第19節扶助費、児童手当を2,041万円減額をしております。
第8款土木費、第5項都市計画費、第2目公共下水道費、下水道特別会計繰出金では第27節繰出金、下水道特別会計繰出金を210万円減額しております。これは、後ほど下水道特別会計補正予算においてもご説明申し上げますが、分担金・負担金が増収となったことなどに伴う減額でございます。 次に、31、32ページをお開き願います。
同じページの第5項都市計画費、第2目公共下水道費、下水道特別会計繰出金は、宮津湾流域下水道排水負担金の実績見込みなどにより、第27節繰出金を2,940万円減額をいたしております。 次の58、59ページ、第9款消防費、第1項消防費、第5目災害対策費、新型コロナウイルス対策事業では、総額で3,376万7,000円を減額しております。
介護保険特別会計繰出金は事業勘定への繰出金を1,804万9,000円追加しております。これは、施設入所者等の増加に伴う保険給付費の増加によります一般会計の負担相当分を追加するというものであります。
第8款土木費、第5項都市計画費、第2目公共下水道費、下水道特別会計繰出金において第27節繰出金、下水道特別会計繰出金を170万円追加しております。後ほど下水道特別会計補正予算においてもご説明をいたしますが、汚水処理基本構想策定業務委託料の増額に伴うものであります。
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に係る事業以外の経費としては、公共施設整備基金積立金3億9,586万円や後期高齢者医療特別会計繰出金104万6,000円、乙訓休日診療所運営費分担金451万2,000円の増額は、インフルエンザでの受診が減少し、診療報酬が減収になったことによるものとなっています。
また、道路新設工事6,875万円、道路維持管理3,751万円、除雪費4,453万円、河川維持管理1,429万円、そして、下水道特別会計繰出金9億5,536万円などは生活に関することは減額できても、なくすことはできません。 では、どうするのか。その他の費用を下げるしかありません。与謝野町においては、税収は18.1億円しかありません。令和3年度末町債の見込みは143億7,766万円と発表されています。
乙訓休日応急診療所特別会計繰出金では、新型コロナウイルス感染症の影響により、本市が負担をいたします運営経費にかかる繰出金が大幅に増加しているところでございます。
説明欄の国ルール分特別会計繰出金と、一つその下の後期高齢者医療事業特別会計繰出金の2つの事業におきましては、保険基盤安定制度負担金などの確定に伴い、各特別会計への繰出金を増額するものであります。 後期高齢者医療療養給付費負担事業におきましては、前年度の後期高齢者の療養給付費負担金の精算に伴う負担金であります。 目2老人福祉費は、728万1,000円を増額しております。
次のページの第3目高齢者福祉費、介護保険特別会計繰出金では、介護給付費の増等に伴い、総額で402万4,000円を追加いたしております。 次に、46、47ページをお開きください。第2項児童福祉費、第2目児童福祉施設費では、認定こども園施設整備事業を総額で2億7,473万8,000円減額をいたしております。
次に、土木費では、上下水道料金の基本料金1期分の免除を実施するための費用として、水道事業会計補助金2,675万4,000円、下水道事業特別会計繰出金1,072万5,000円をそれぞれ増額計上いたしております。 次に、消防費では、医療福祉施設等での感染症対策に係る補助金として500万円を増額計上いたしております。
国ルール分特別会計繰出金、後期高齢者医療事業特別会計繰出金の2事業におきましては、人事異動に伴う職員給与費の減などにより、各特別会計への繰出金を減額するものでございます。 次のページをお願いいたします。 目2老人福祉費の事業費で、2,559万6,000円を増額しております。老人医療助成事業におきましては、前年度の老人医療助成費の実績確定による返還金であります。
また、同じく土木費におきまして、水道事業会計補助金として2,675万4,000円、下水道事業特別会計繰出金として1,072万8,000円を、それぞれ増額計上いたしております。これは、一般家庭及び事業者の上下水道料金の基本料金1期分の減免を行うための費用であります。
次のページ、第3目高齢者福祉費、介護保険特別会計繰出金は事業勘定への繰出金を1,000万3,000円追加をしております。これは、施設入所者等の増加等に伴う保険給付費の増加による一般会計の負担相当分を追加するというものであります。
同じく、目、老人福祉費、2,294万9,000円の減額補正につきましては、右の説明欄、第1の介護保険事業特別会計繰出金の2,224万5,000円の減額補正と、第2の後期高齢者医療事業特別会計繰出金、70万4,000円の減額補正でございます。
国ルール分特別会計繰出金においては、国保特別会計における会計年度任用職員の費用弁償及び運営協議会の追加開催に係る給与・事務費に伴う繰出金として22万5,000円を計上しております。 次に、目2老人福祉費で、36万4,000円を増額しており、介護保険事業特別会計繰出金は、歳入で御説明をいたしました低所得者保険料軽減制度に伴う国・府の負担金に市負担分を加えた繰出金であります。
次の下段、介護保険事業特別会計繰出金につきましては、介護保険事業の事務経費などの増加分に係る経費を追加計上するものでございます。 めくっていただきまして、3ページ上段の児童福祉一般経費でございますが、子ども・子育て支援交付金などの前年度実績に基づきます過年度返還金に係る経費を追加計上するものでございます。
主な増減などを前年度と対比してみますと、民生費は8,000万円増加、広域連携で開設した病児保育所管理運営事業の皆増に加え、介護保険特別会計繰出金の増加などによるものであります。衛生費は14億3,600万円と、大幅に増加をいたしました。広域ごみ処理施設運営事業に関わる宮津与謝環境組合分担金の増加が要因であります。商工費は5億5,500万円増加しております。
民生費、社会福祉費、目、老人福祉費、1,600万5,000円の補正は、その内訳は右説明欄のとおり、後期高齢者医療事業特別会計繰出金として、後期高齢者医療事業特別会計において、令和元年度に京都府後期高齢者医療広域連合に納付した療養給付費負担金について、追加請求分を納付するための財源として他会計繰出金、1,676万円と、令和2年度開始を予定していたお口のチェック事業(高齢者歯科健診)について、コロナ禍により
次に、土木費におきまして、水道事業会計補助金として2,654万5,000円、下水道事業特別会計繰出金として1,064万2,000円を、それぞれ増額計上いたしております。 これは、一般家庭及び事業者の上下水道料金の基本料金1期分の免除を行うための経費であります。